sbで行こう

じゃ、ぼちぼち行ってみようか。


ENTRIES

[plugin] 記事で去年を振り返る 1.01

そのネタ、もらった!

ということで sb 用を作ってみました。下のように、去年の今日の記事一覧ページへのリンクと、投稿した記事のタイトルをリストします。

去年の記事リスト表示:スクリーンショット

続きを読む>>

[plugin] ページナビ展開(番号センタリング)1.00

ご要望があったので、片手間にちょっと作ってみました。トップページ・カテゴリーページ・月別アーカイブページのページナビゲーションを展開して表示するプラグインですが、表示中のページが常に展開されたページ番号の真ん中に位置するように移動します。[スクリーンショット]

続きを読む>>

[tips] データと CGI を分離して設置する

大昔に書いた記事の草稿が出てきたので、投稿しときます。

sb は、配布されたままの状態で設置すると HTML ファイルと CGI ファイルが同じディレクトリ配下に格納されます。しかし、レンタル Web スペースの中には CGI を格納するディレクトリと HTML を格納するディレクトリを分けなければならないところもあります。本記事では、そういう Web スペースをお使いの場合に sb で CGI ファイルと HTML ファイルや画像ファイルを分けて設置する方法を説明します。

なお、本記事の説明の適用が必要になる方は以下のような方です。

  1. CGI ファイルは /cgi-bin 配下、HTML ファイルは /public_html 配下に格納して下さい等、CGI ファイルと HTML ファイルを別に格納する必要がある旨明記されているサーバをお使いの方。
  2. 配布された状態のまま設置して admin.cgi にアクセスした時、管理画面に CSS や画像が全く反映されないサーバをお使いの方。

その他、単に HTML ファイルと CGI ファイルで格納場所を分けたい、というだけの方もこの手順で可能になります。

なお、sb では必ず HTML ファイルと CGI ファイルを同じサーバ上に格納しなければなりません。CGI を使用する際に HTML を格納したサーバとは別のサーバが割り当てられる Web スペースでは sb を使用することができませんので、ご注意下さい。

続きを読む>>