[plugin] 月別アーカイブ簡易表示 1.00
特定の年以外の表示を年のみに変更し、月別アーカイブリストを簡素化するプラグインです。既に公開中の Serene Bach 用プラグインの移植版になります。
じゃ、ぼちぼち行ってみようか。
特定の年以外の表示を年のみに変更し、月別アーカイブリストを簡素化するプラグインです。既に公開中の Serene Bach 用プラグインの移植版になります。
投稿されたコメントの中の URI をそのまま自動リンク表示する代わりに、決まった文字列や画像に変換表示するプラグインのアップデートです。プラグイン内の設定を変えることで、リンク先のドメイン名の併記も行います。
このプラグインを有効化すると、副作用として管理画面の「編集設定」メニューにある「フォーマット」欄で comment formatting
が選べるようになります(コメントのフォーマット変更は、記事へのフォーマット適用の有無にかかわらず、プラグインが有効化された時点で自動的に適用されます)。
comment formatting
を記事のフォーマットに利用した場合、記事中に記述された URI が本プラグインと同じように変換され、自動改行が有効になります。HTML タグの無効化(実体参照化)は行われません。
投稿されたコメントの中の URI をそのまま自動リンク表示する代わりに、決まった文字列や画像に変換表示するプラグインのアップデートです。プラグイン内の設定を変えることで、リンク先のドメイン名の併記も行います。
なお、今回のアップデートは、本プラグインの本来の機能には直接関係がありません。
コメント・トラックバック指定ジャンプの旧版で、コメントのみ最新リストのリンクから発言者の頭の位置までジャンプする機能を持ちます。
実は、本バージョンはアドレス変更を機に公開を停止していたのですが、最新版のコメント・トラックバック指定ジャンプは orzmaru さんのツリー化プラグインと併用できないことを思い出しましたので、旧版を再公開することにしました。ツリー化プラグインと同時に適用されたい方はこちらのプラグインを利用して下さい。なお、本プラグインはバージョン 1.14R 以降の sb に適用できます。
Bolero の orzmaru さんが公開されているツリー化プラグインのおかげで需要が上がっているコメント指定ジャンププラグインの後継として、トラックバックの該当場所にもジャンプできる機能を備えたものを公開いたします。
ただし、orzmaru さんのツリー化プラグインとの併用はできません。…と言ってしまうと潜在ユーザが殆ど逃げてしまうので、ちょっと悲しいんですが…。この辺は、私がツリー化スクリプト適用時のリストのマークアップを好まないので仕方ないのです。自分のサイトでは違うマークアップでコメントリストを記事ごとにまとめる表示にしていますが、ツリーっぽく見せるためのクラス指定等の仕込みは全く行っていないので、誰も要らないだろうと未公開にしております。
sb を使い始めた頃から何となくイメージを持っていた機能が何とか形になりました。sb 標準のアクセス解析ログから、検索語句を抽出して表示するプラグインです。
sb 標準のアクセス解析を利用しているサイト(テンプレートに {collect_log}
独自タグを記述しているサイト)でのみ利用可能です。
そのネタ、もらった!
ということで sb 用を作ってみました。下のように、去年の今日の記事一覧ページへのリンクと、投稿した記事のタイトルをリストします。
ご要望があったので、片手間にちょっと作ってみました。トップページ・カテゴリーページ・月別アーカイブページのページナビゲーションを展開して表示するプラグインですが、表示中のページが常に展開されたページ番号の真ん中に位置するように移動します。[スクリーンショット]
sbUsersGroup のパティオで要望が出ていた機能、takkyun さんにアドバイス頂いてさくっと作ってみました。こういうことでよかったのか分かりませんが…。投稿されたコメントの中に URI が記述されている時に自動的にリンクが張られますが、その際のテキストで URI をそのまま表示する代わりに決まった文字列や画像に変換表示するプラグインです。プラグイン内の設定を変えることで、ドメイン名のみの併記も行います。
皆様、とんでもなく遅ればせながら明けましておめでとうございます。…こちらは時節のようなものとはあまり関係なくやっているサイトなのですが、とりあえず、今年初の記事投稿なので。
さて、本家やパティオで、たまにsb をサイト構築ツールに使いたい
という要望をお持ちの方がいらっしゃいます。そういう方がもっていらっしゃるサイト構成のイメージというのは、大抵こんな感じかと思われます。
+- index.html +- style.css +- category-1 | | | +- eidXX.html | +- eidXX.html | | : | +- eidXX.html +- category-2 | | | +- eidYY.html | +- eidYY.html | | : | +- eidYY.html +- category-2 | : +- category-N
sb は、こういったサイト構成で運営していくために必要そうな機能(カテゴリー毎の個別記事ファイル保存先ディレクトリ指定、カテゴリー毎のテンプレート指定など)は大抵備えていますが、残念ながら個別記事表示で同一カテゴリの記事を順番に読んでいくナビゲーションは備えていません。ということで、上記のようなサイト構成をお考えの方にお勧めのプラグインを公開いたします。
sb 開発研究所で、何故、独自タグ
という疑問を見つけました。{selected_entry_list}
はページ内の該当記事ではなく、個別エントリファイルへのリンクになっているのか
その疑問の答えは、端的に言えばJUGEM がそうだから
ということになるんですが、{selected_entry_list}
には「ページ内に表示された記事のタイトル一覧を表示する」という特性がありますから、何故ページ内リンクではないのか?
という疑問が上がるのは理解できる話でした。
つうことで試しに作ってみました。トップページおよびアーカイブページ(月別・日別・カテゴリー)の表示時に、{selected_entry_list}
の内容を同じページ内の該当記事のトップにジャンプするリンクにします。
拙作プラグイン第2弾です。トップページ・カテゴリーページ・月別アーカイブページのページナビゲーションを展開して表示します。[スクリーンショット]
表示中のページが常に展開された番号の真ん中に表示されるバージョンもあります。ページナビ展開(番号センタリング)へ