sbで行こう

じゃ、ぼちぼち行ってみようか。


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[tips] @nifty の web スペースでも sb が使えるかもしれない

前に sb UsersGroup のパティオで @nifty では sb は使えないと答えてしまったのだけど、これと AAA!Cafe パッチを組み合わせて使えばできそうですね。

…アカウントを @homepage を使えないプランに落としてしまったからもう試せないけど。

2005-05-13T10:45:14+09:00 追記:

まぁそこまで頑張って設置したところで、@homepage の CGI はソケット接続不可なので、トラックバック送信とアマゾンのオススメ商品検索が動作しませんが。

[plugin] 検索語句表示 1.11

query view 適用時のアクセス解析画面

sb を使い始めた頃から何となくイメージを持っていた機能が何とか形になりました。sb 標準のアクセス解析ログから、検索語句を抽出して表示するプラグインです。

sb 標準のアクセス解析を利用しているサイト(テンプレートに {collect_log} 独自タグを記述しているサイト)でのみ利用可能です。

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[plugin] 記事で去年を振り返る 1.01

そのネタ、もらった!

ということで sb 用を作ってみました。下のように、去年の今日の記事一覧ページへのリンクと、投稿した記事のタイトルをリストします。

去年の記事リスト表示:スクリーンショット

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[plugin] ページナビ展開(番号センタリング)1.00

ご要望があったので、片手間にちょっと作ってみました。トップページ・カテゴリーページ・月別アーカイブページのページナビゲーションを展開して表示するプラグインですが、表示中のページが常に展開されたページ番号の真ん中に位置するように移動します。[スクリーンショット]

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[tips] データと CGI を分離して設置する

大昔に書いた記事の草稿が出てきたので、投稿しときます。

sb は、配布されたままの状態で設置すると HTML ファイルと CGI ファイルが同じディレクトリ配下に格納されます。しかし、レンタル Web スペースの中には CGI を格納するディレクトリと HTML を格納するディレクトリを分けなければならないところもあります。本記事では、そういう Web スペースをお使いの場合に sb で CGI ファイルと HTML ファイルや画像ファイルを分けて設置する方法を説明します。

なお、本記事の説明の適用が必要になる方は以下のような方です。

  1. CGI ファイルは /cgi-bin 配下、HTML ファイルは /public_html 配下に格納して下さい等、CGI ファイルと HTML ファイルを別に格納する必要がある旨明記されているサーバをお使いの方。
  2. 配布された状態のまま設置して admin.cgi にアクセスした時、管理画面に CSS や画像が全く反映されないサーバをお使いの方。

その他、単に HTML ファイルと CGI ファイルで格納場所を分けたい、というだけの方もこの手順で可能になります。

なお、sb では必ず HTML ファイルと CGI ファイルを同じサーバ上に格納しなければなりません。CGI を使用する際に HTML を格納したサーバとは別のサーバが割り当てられる Web スペースでは sb を使用することができませんので、ご注意下さい。

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